top of page

​融資・補助金書類作成サポート

コロナ対策向けにも対応!
行政から毎年・毎月のように新しい融資制度・補助金制度が発表されます。
「どのように申請書類に記入すればよいか分からない。少しでも通過・採択率を上げたい!」
このような声が多く聞かれます。

竹田紘己事務所があなたの申請をサポートします!

①面談でじっくりお話をお伺い致します。
​   現在の状況に合わせた融資内容・補助金・助成金の
 内容をご提案致します。
 特にコロナ対策関連の情報は日々更新されております。
②お客様に合わせた書類の収集リストをもとに書類を集めていただきます。
申請の際には様々な書類を提出しなければなりません。
しかし許可を得るためには、金融機関や行政のホームページにある書類以外にも積極的に提出する必要のある資料もあります。
電卓と男性
ご依頼から2~3週間で申請致します。
また、申請から結果まで1か月~6か月かかります。
ビザに不慣れな場合、書類の準備に予想以上に
時間がかかる場合もございます。
​早めに申請したい場合にも、ご依頼をご検討下さい。
③当事務所にて申請書類一式の作成・申請後のサポート
 事業概要や事業計画書・創業計画書を「融機関が求めていること」・「行政が求めていること」をイメージしながら作成致していきます。
​融資の場合は、申請後には面談があります。
※厚生労働省管轄の助成金の申請については、提携をしている社労士に申請を依頼することになります。

コロナ対策 融資・助成金について

↓こちらの経済産業省HPにて常に最新情報を確認できます!

経済産業省ホームページ.jpg
【行政が発表しているコロナ対策向けメニュー】
※一部、通常の助成金・補助金あり
✓経営相談
✓資金繰り支援
✓給付金支援
✓設備投資・販路開拓支援
✓経営環境支援
 →下請取引、雇用関係、テレワーク
✓税・社会保険・公共料金 猶予
 
QRコ―ド.jpg

経済産業省 新型コロナウイルス感染症関連

​チェックして見てください!

​なぜ今、融資・補助金サポート業務をするのか

​ ~代表 竹田紘己の想い~

当事務所は、許認可の中でも難しいといわれる在留資格の申請に長年携わってきました。難しいといわれる理由は、在留資格の申請は、裁量権が広く申請事実とを裏付ける疎明資料の提出が求められるからです。

単に、必要書類を準備し、審査をお願いするというスタンスでは、許可をスムーズにもらいづらいという特徴があります。

助成金・補助金の申請は、申請する相手が行政機関であるという点では、在留資格の申請と変わりはありません。「書類作成を通じて人類の幸福と調和に貢献する」という当事務所のミッションからすると、当事務所が今まで培ってきた行政手続のノウハウを、助成金・補助金業務に活かし貢献できると思い、この業務を始めました。

助成金・補助金の申請だけでなく、金融機関への融資の申込みにおいても、円滑で適正な融資を受けるために、当事務所のノウハウがお役に立てると思います。

当事務所のお客様には、人手不足で外国人雇用を進める会社様が多く、宿泊業、外食産業、製造業、物流業などのお客様がメインです。

現在は人手よりも、資金が当面の資金繰りが課題であるという声も多いです。そこで今まで地方出入国在留管理局に対する申請だけではなく、他の行政官庁に対する助成金・補助金の申請、そして金融機関様に対しての融資の申込みのお手伝いもさせて頂きたいと思います。円滑で適正な資金調達のために、私たちのノウハウがお役に立てれば幸いです。

TMP_7856_edited.jpg

報酬について

【融資関連】

 ・書類作成 30,000円(税抜)~

 ・融資後 融資額の10%

【補助金関連】

 ・書類作成 30,000円(税抜)~

※内容によって柔軟に対応致します。

まずは、「何が申請可能なのか」お気軽にお問い合わせください。

※厚生労働省管轄の助成金については提携している社労士に申請を依頼することになります。

握手

士業のネットワークも豊富です!

ご安心下さい。行政書士で対応できない場合は、

弁護士税理士社労士を紹介することも可能です

bottom of page